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Posted by 浜田島制作委員会
 
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ご来場ありがとうございました。


昨夜、無事に会期を終える事ができました。
皆さんが驚かれたスケール感に拘った1000平米の展示は、
思った以上に大変でしたが、やりがいがある仕事でした。
展示した壁の総延長は400mを有に超えていました。

会場に来ていただいた、たくさんの方々、
陰ながら応援して下さった方々、
運営、設営に携わってくださったスタッフの方々
たいへん、ありがとうございました。

  (田島照久/浜田島制作委員会)

このブログは連絡事項などで、もう少し続けます。
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Posted by 浜田島制作委員会
 
[THE HAMADA ISLAND NEWS
最終日を迎えました。


きょうで「浜田島V」は最終日を迎えます。本日は18:00までです。
おかげさまで最終日に向かって、たくさんの方に楽しんでいただけてます。

  (田島照久、浜田島制作委員会)
Posted by 浜田島制作委員会
 
[THE HAMADA ISLAND NEWS
「浜田島KEY HOLDER」会場での販売に関するお知らせ
販売を見合わせておりました「浜田島KEY HOLDER」ですが
製作上の都合により浜田島会期中の販売ができなくなりました。
販売をお待ちいただいている皆様に、
ご迷惑をお掛けすることとなり深くお詫び申し上げます。

尚、今後の販売につきましては現状未定となります。
販売が決定した際はオフィシャルサイト等で発表致します。

浜田島制作委員会
Posted by 浜田島制作委員会
 
[THE HAMADA ISLAND NEWS
トラブルに見舞われた設営 その2


全体の1割程度だが、傷がついてしまった大型の展示作品は
細心の注意を払って色調や濃度の調整をしながら
会期に間に合うように、特殊なプリンターで少しずつ出力してきたものだ。
直ぐに次のものを用意しようとするが、その多くは間に合わせることが出来ない。
設営の会場は重い空気に包まれた。

間に合わない作品を、どうするかで設営側から提案されたのが経師貼りだ。
しかし、それは作品の展示というよりは壁の装飾に近いやり方だ。
出力の精度も期待はできない。
悩み抜くぼく、しかし、会期は迫る。

ぼくは、考えに考えて、これしかないという答えを出す。
このトラブルを逆手にとるやり方はひとつしかない、前述のように
展示の空間自体をつくり変えて、浜田省吾に囲まれるような仕掛けにするしか方法は見当たらない。
つまり、美術的な展示を、広告的展示に切り替える事で
美しさより迫力を選んでみるのだ。
直ぐにみんなにそのことを告げ、壁の新たなデザインに取り組むが
一箇所をデザインし直すと、それは会場全体のレイアウトに影響する。
土壇場で大変な仕事になってしまった。でも、やるしかない。
結局それから48時間をかけて、
ぼくは壁のデザインを描き直すことに。

展示の内容に変更は加えなかったが、壁自体をカッコ良く見せなくては、
というデザインに追われ、ぼくはやろうとしていた幾つかの展示プランを
進めることが出来ないまま初日を迎えてしまう。

出来上がっていく壁を見ていると理想的な出力ではないが、
発想の転換を図った展示は思わぬ迫力に満ちていた。
これは災い転じて…と自分に言い聞かせていた。
しかし、つぶさに会場を見ていくと「J.BOY」をテーマにした壁だけが沈んでいる。
ほかの壁が迫力を増した分、弱くなった印象だ。
作品に傷はなかったが「J.BOY」を見劣りさせるわけにはいかない。
そこで「J.BOY」の壁もデザインし直すことに。

理想的な美しい色合いで楽しんでもらうのか、
迫力の展示で楽しんでもらうのが良いのか、
自分では、どちらがいいのか分からなくなっていた。
ただ最後となった「浜田島V」に必要なのは
これまでの「浜田島」にはなかった面白さを優先させることのような気がした。

角を曲がると思わぬ壁が広がっている。
そんな意外性を「浜田島V」で楽しんでもらえるとしたら、
それはそれで正解かもしれないと思った。

     (田島照久)
Posted by 浜田島制作委員会
 
[THE HAMADA ISLAND NEWS
トラブルに見舞われた設営 その1


地下街や地下鉄の構内などで巨大な看板に囲まれた経験はだれしもが持っているのではないだろうか。
それがアイドルであれ、映画スターであれ、あるいは新車の宣伝であれ、その大きさには感動を覚えるものだ。

設営の初日、ぼくは目眩がするほどのショックに見舞われていた。
この一年をかけて丁寧に出力をしてきた数十枚の作品に
展示段階で設営側のミスが起き傷がついてしまったのだ。
2日後に会期は迫っていて、ぼくは、どうしようもない状況に追い込まれてしまった。
それからぼくは、考えに考え抜いて、ある結論を見い出していった。

    つづく     (田島照久)
Posted by 浜田島制作委員会
 
[THE HAMADA ISLAND NEWS
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